こんにちは、新町です。
今日も、経営者様の時間とお金を増やすためにブランド化のエグい話をしていきたいと思います。
たぶん検索でこの記事にたどりついたあなたは。
まだ開業をする前か開業して比較的歴史の浅いお店の経営者様か店長様ではないかと思います。
そして、この記事にたどりついたあなたは本当にラッキーです。
なぜかというと、2回に分けた記事でブランドとは何か、そしてどうやってブランドを構築していけばいいのかが、すべて分かってしまうのです。
いや~、人生が変わってしまうかも知れませんよ。( ̄□ ̄;)
いいですか?ヽ( ̄▽ ̄)ノ
この情報はいつまで投稿できるか分かりません。
とつぜん前触れもなしに読めない記事になってしまうかも知れませんが、ご理解よろしくおねがいします。m(_ _)m
OKを出したあなたは、2部作の長い記事ですが、ぜひ時間が許すかぎり読み進めていってください。m(_ _)m
まずブランドかって言っても何のことなのかイマイチ分かりづらいですよね?
ブランド化がで理解できると何のメリットがあって、どこでライバルたちとの差が生み出されるのかが分かってしまいます。
ブランドってよく分かりづらいという方は、この記事で納得いただけると思っています。
ブランド?こんな偉そうにブランド化に付いて書いている新町も、最初の頃は。
「ブランド!? へっ!? なに!??」
「なんか、ブランド大事なのはなんとなく分かるけど、分かんないし…」
「ブランド化したらどうなれるの??」
「しかも、どうやって作ればいいの??」
以前の新町はこんな感じでした・・・
そんな新町でも分かったこのブランドについて、ファービラスアンドマービラスに説明していきたいと思います。( ̄ー ̄)b
ついこの間の話です。
新しくフランス料理のレストランを開業した方がホームページについて相談したいとお店にみえました。
新しくできたホームページに対して、新町に意見を聞きたいという依頼でした。
その方が持っているタブレット端末のスクロールで観せてもらいました。
そのホームページの写真の撮り方は、明らかにプロが撮ったと分かる美しい写真が並んでいます。
バックが黒で料理と器にフォーカスされていて光の入れ方もうまく、カッコいいホームページでした。
そして、書かれている内容は、地元の陶芸アーティストの器を使い、鹿児島の食材で作られるハイクオリティーのフランス料理技法で表現された品々・・・
的な表記でした。
ホームページはすごくきれいで、ブランド化をねらった美しいホームページでした。
彼もタブレットを下にスライドさせながらホームページを私に見せているその姿は、そのホームページの雰囲気に酔いしれているようでした。
新町は、その彼の気分をなるべく損なわないよう、色々なアドバイスをさせていただきました。
集客と言う部分で、コピーライティングの観点から言えばツッコミどころが満載でした。
その方は、客単価が1万円以上と高めなので、ブランドを構築したいとのことでした。
さて、このブランドとはいったいどういったものなのか?
ブランドを構築したら一体どうなれるのか?
そして、このブランドをどうやって作っていけばいいのか?
この辺のアドバイスをさせていただきました。
そのフランスレストランの方もすごく納得されて
ブランドと言ってもなんかボンヤリしていますよね?
なんかイメージとしては、他と比べて、何かピキーンと光るものがあって、いつの間にか心が奪われる感じを受けます。
確かに自店でそういった力(ブランド力)を持てれば、なんとなくライバル店より優位にビジネスを進んでいくことができそうだ、、、(^-^;
そんな力が欲しい、、、(^o^;)
でも、どうやって作っていけばいいのかわからない方が多いと思います。
ましてや、ブランドという言葉自体そもそもが曖昧で分かりにくい、、、
そして、ブランド化自体が意味があるものなのかさえも分からない、、、
今回の記事と次回の記事2つでそこらへんを詳しく説明していきます。
この記事を含め次回の記事2つを最後まで読んでいただければ、ブランドとはなんなのか。
そして、どうやって作っていけばいいのか。
おそらく読めば反発する人がいるでしょうし、なるほどと思って、「腑に落ちた」とひじを打つ人もいるでしょう。
今日はそのことについて、馬鹿な新町でも理解できたブランド化の作り方で成功できた話をしていきたいと思います。
冒頭からあなたに質問です。
ブランド化ができないとどうなってしまうのでしょう?
・・・・
・・・
・・
・
ブランディングができないと、機能的価値や価格などの激しい競争から抜け出せないのです。
だから、まけろというチン○なお客さんや厳しいお客さんばかりが集まってきます。( ̄へ ̄井)
いくら後発組だろうとブランド化ができれば、先にあるライバル店とも戦っていけます。
そして、ブランド化ができると価格競争から脱却できることで、少し高めの商品や高額商品でも面白いように売れていくようになります。
そして、1度ファン化したお客さんは、熱心にあなたのお店を通い続けるようになるのです。
そんなファービラスでマーベラスな素敵な魔法のような力(ブランド力)を欲しいですよね?
そうなるためにはまず、店のコンセプトを明確にし、競合が太刀打ちできないような差別化を図ることで、強いランディング化を進めていくことが大切です。
(この際の差別化は、差異化、区別化、専門家など)
そしてこのようなブランドの価値を「どのようにして作っていけばいいのか?」を今回と次回の記事で説明して、あなたのお店だけのブランド化を市場に対して認知化していけばいいのかをどこよりも詳しく説明していきます。
この記事を読めば、この通りやれば「なるほどぉ~、出来るわぁ^ - ^!?」
「やってやるわよぉ!! 見てらっしゃい!!( ´∀`)」
と理解できると思いますワョw
(*´艸`*)ウフッ♥
じゃあ、この「ブランドとは、何なのか?」について次の章で解説していきますね。
あなたはブランドと聞いて何を思い出すでしょうか?
ちょっと私たちがブランドに対する気持ちから考えていくと分かりやすいとおもいます。
人それぞれ、ライフスタイルや趣向によって大好きなブランドは変わってくると思います。
でも一般的にはルイ・ヴィトンやグッチなどの高級ブランドをイメージする方は多いのではないでしょうか?
大好きなブランドを持つと、そのブランドの想いの分だけ、なぜか気分も高揚しますよね?
そんな時、やっぱこのブランドいいなぁ~~(*´ω`*)。
また違ったの欲しいなぁ~ヽ(*´Д`*)ノ
このように、あるブランドを手に入れた時、又は消費した時に感じる、ある程度味わえる感情や信頼これがブランド化された状態のことです。
これがブランド化された商品を購入した時に、お客さんが感じるブランドに対する感情です。
(あなたも多分、このような経験をされたかと思います。)
さらにこの感情や信頼によって、顧客がコアなファンになっていくことです。
新町もバイクならハーレー・ダビッドソン、ギターならフェンダー、キモかわいいのならスティッチ~(*´艸`*)~♥
人それぞれに趣向によって分かれると思います。
ブランドに対する我々の気持ちがわかったところで、ブランドとは何かをあなたとシェアしていきたいと思います。
ブランドの起源
その昔、家畜を出荷する時に自分の家畜と他人の家畜を区別するために、熱した鉄印を押して区別していたことが転じて、「Burned」(焼けた)から語源が発生したそうです。
それが、「ブランド(Brand)」になっていったんですね。
これをさらに簡潔に言えば、
他者との差別化 ⇨ 「ブランド」
になったんです。
今でもそのなごりで、革製品のブランドには焼印のマークが入ったブランドが多数ありますよね?
こんな感じとか・・・
子供の頃にうった、ハンコ注射ではありませんよ。(-o-;)
例えば。
「それ、ルイ・ヴィトンのバッグじゃない?」
「うん、そうなの、新しく買ったんだぁ~♪」
「すてきぃ~♪」
「それシャネルの時計じゃないのぉ~!!」
「それあんた幾らすんのよぉ~!?」
「20円よぉ~」
「エエェェ~すごぉ~い♪」
「ドンダケぇ~!!」
※ありえないですけど・・・(T_T)
このようにブランドを所有することで、ルイ・ヴィトンのバッグやシャネルの時計を身に着けたり所有することで、”自分の価値”までも高まったかのような錯覚をおこしてしまいますよね?
それはなぜかと言うと。
このような気持ちは、やはりそのブランドの持つ裏切らない価値や信頼を感情で感じている他ありません。
なのでブランドとは、それらのブランド商品やサービスが我々に対し、何らかの信用やプラスの感情を与える企業活動が、私たちにブランドとしてのイメージを与えているのです。
だから、ファン化してしまうわけです。
じゃあ、なぜブランドはファン化してしまうのか?
というところです。
ブランドはファン化してしまう理由
ブランドという言葉をイメージすると、「高嶺の花」的なイメージを持ちますよね?
少し頑張らないと、手が届かない存在です。
料理や飲み物の美味しさだけではなく、新しい価値を創造できるかどうかにかかっています。
飲食店市場もご存知の通り成熟期に入っていますから、差別化ニーズの多様化が進んでいます。
だから、みんなに好かれることより、コアなファンがつくことが大切になってきます。
じゃあどうすればこのようなコアなファンを作ることができるのか?
それは、何に共感してもらいたいのか?
今、新町は大事なことをサラリと喋っております。
何に共感してもらいたいのか?
これが大事になってきます。
まず、考えていただきたいのは。
「どうして常連さんはお店のファンになったのだろうか?」
「なぜ口コミをおこしてくれるのだろうか?」
そして、「ココは”私たちのためのお店”ね!」
と思ってもらうために、私たち経営者や店長は何をしていけばいいのか?
例えば、レストランだとすると似たようなお店はいくらでもあるんですよ。
その数あるレストランの中から選んでもらったわけなんです。
その理由が今となっては、美味しさや商品の良さ適正な価格だけではなくなってきているのです。
※もちろん、商品の良さ美味しさ適正な価格帯も重要な要素となります。
しかし、新町が言いたいのは、それ以外のものです。
それが今回のブランドをつくる時の重要な考え方になるからです。
それは・・・
そのレストランには、お客さんに喜んでもらえるための独自の取り組みがあり、お客さんがそれに共感した。
あまり大きな声で言えませんが・・・
これが、お客さんが感じるブランド感なんです・・・
つまり。
「共感できることがあった→ファンになる」
それは、お客さんの共感部分に突き抜けた商品やお店作りである必要があります。
世の中は、さまざまな価値観が多様化しています。
ご存知の通り、我々飲食店もその傾向は説明するほどもなく多様化が進んできています。汗
例えば格闘マンガで言えば、「NARUTO」「ワンピース」「ドラゴンボール」はたまた「北斗の拳」etc…
それぞれ種別は同じカテゴリーである格闘マンガであっても、さまざまな個性を持ってそれぞれの読者に支持されて、ファンを獲得しています。
それぞれに違ったキャラ、ストーリー、ファンタジー、冒険と様々な要素で私たちの感情を刺激してくれています。
だから、それぞれ”差別化された受けとる、違った感情”によって根づよいファンが付いています。
このような差別化によるブランド化は、現代の飲食店も必要不可欠の要素となって来ています。
飲食店においても、この流れは、これからもずっと進んでいくことが予想されます。汗
このよな多様化の競争による流れの中では、先程説明した漫画のように、自店で構築した”自分の強み”を明確にして、強化することが求められる時代です。
そのためには、我々小さな個人店が大型チェーン店に決して負けないまたはマネできないポジショニングを取り、”自店の強み”を取って強化していく差別化戦略と豪語していいでしょう。
また数多いライバル店との、ポジショニング戦略とも言えます。
それを達成するためには、自店でどういった取り組みをしていけばいいのか?
結論から言いますと。
ブランド化=「他店との差別化を図り、適正なポジションを確保し、商品やサービスの強みを高め、お客さんの信頼を得て共感を得ていくためのマーケティング戦略」
長い~、ながいんじゃぁ・・・汗
私は、お経でも唱えてしまっているのかな?
#%”&’○△$!%’##””#$’???┐(´~`;)┌
もっと簡潔に言うと、「差別化戦略」「ポジショニング戦略」といえます。汗
さっきの長ったらしい言葉を分かりやすく分解しますね。汗
この長ったらしい言葉を分解すると3つの流れにすると、、、
1他店と差別化された自店の商品やサービス価値を、お客さんに理解して共感してもらうために
⇩
2他店との差別化された商品、サービスや自店の価値を認知していき
⇩
3お客さんの信頼の感情を深め、ファン化させていくマーケティング活動
「なんか難しいことを新町は言ってるな」と感じているあなた!!
「ちょっと待ってください!! まだ閉じないでください!!」汗
分かります、、、
分かりますよぉ~。汗
なんか、ドラゴンクエスト初期の”復活の呪文”くらい、わけわからない意味不明な長い文になっていることを、、、
新町自体も、何アカデミックなこと言ってんだぁ~┐(´~`;)┌。
お前は、大学の教授なのか??
つまんない、、、って思います( -_-)。
でも、次の項からどうやってブランドを作っていくのか?これをもっと簡単に新町でも分かるレベルで説明したいと思いますw
ブランド化ポジショニングの考え方
ブランド化の考え方として、”どこで戦うか?”これが大事になってきます。
ライバル店と差をつけて、ピカーンと光る何かを付けたブランドをつくるポジショニング戦略が必要になってきます。
それができた後、徹底的な差別化を図ります。
例えば、新町がウルトラマンと戦うとします。
新町はどうにかこうにか3分間隠れて、そこから戦いますw
もしかしたら勝てるかも知れません・・・
なので、勝つためのポジショニングを取る方法は。
・勝つための準備をして
・敵を知りつくし
・負ける可能性のある条件すべてを排除し
・自分が勝つための条件をとことん突き詰めまくる
そうすればあなたは戦う前から、ウルトラマンに勝っていますw
まずは負ける要素をすべて抜粋し。
それをすべてにおいて消し去るのです。
そうすれば理論上、これで負ける可能性はありません。
だから大事なのは、戦い方。
要は負ける要素をすべて消したら、次に自分が相手より強い部分をぶつける!!
やることは、たったこれだけです。
「いや~卑怯だなぁ~!!」
「はい、卑怯でいいんです!!」
「絶対負けられないんです!!」

そのためにまず、我々小さな飲食店のブランド戦略の結論から言います。
小さな飲食店の戦略は、「戦わずして勝つ」戦略です。
「戦わずして勝つ」ためには、まず「戦わずして勝つ」ためのポジションを見つけることです。
当然のことですが、ビジネスの世界においては、資本力のある方が勝ちます。
それは”大企業”対”冷戦企業”のような構図を意味しています。
当然このような戦いでは不毛な消耗戦であるわけで、体力のない者がズタズタにされるのです。
つまりは、死を意味します・・・
なので、小さな飲食店の戦略としては、「戦わずして勝ち、見つからずに大きくなる戦略」を取るしかありません。
すなわち、「戦わずして勝ち、勝ってから戦う」という卑怯な戦略と言い変えられるかもしれません。汗
そのためには、あなたの才能や強みを活かした独自化、独自店化”ブルーオーシャン戦略”のポジショニングをとることです。
それは、資本力を持つ大型チェーン店や先発組のライバル店がやらないことをして、オンリーワンのポーションを取り、差別化を築く戦略です。
「消費者の『頭の中』を制する者が、ビジネスを制する」
「何かを発明したり発見したりするだけでは不十分だ。
消費者の頭の中に最初に入っていくことが不可欠なのだ」
「負けるポジショニングにはまり込んだ企業は、どんなに努力しても無駄だ」
「火には水で戦え」
「“穴”を探せー。穴を探してそこを埋める」
アル・ライズ/ジャック・トラウト (ポジショニング理論の提唱者マーケッター)
文字通り、最強になることを目指さず、まずは無敵を目指すことです。
当然のことながら、最強への道は”イバラの道”です。
常にライバルも多く、激しい戦争が繰り広げられています。汗
そんな中で、厳しい戦いを選び仮にあなたが日頃の努力で成しとげられたとしても、その状態を維持することで、不毛な消耗戦はさらに続き、やがて敗北するときが来ます。汗
※例えば、低価格競争は最も有効な戦略ですが、メチャクチャお金を使います。汗
それならば、、、
目指すは、無敵戦略!!
つまり敵がいない状態を目指す!!
それは、「あなただけのユートピアを作り上げる」それがブランディングをすることなのです。
「ユートピア」、つまり現実の社会に不満をもつ人が夢見て創造した楽園の国。
このユートピアを作り上げれれば、あなただけの縄張りでしか戦わない優位な無敵王国になれるのです。
その無敵王国には、蛇などの外敵もいない、そして食べ物も気候もすべて満たされた居心地いい楽園なのです。
これが最強を目指さず、無敵をめざすブランド戦略なのです。
なんとなく、無敵のブランド戦略がつかめたところで、次にどうやって目指していくのか?
これを解説していきたいと思います。
ブランディング戦略はお客からスタート

ブランドとは戦略マネジメントです。
ブランディング、すなわちあなたのお店は消費者に対して、何を表すのか?
そのために最も重要なことは。
全ては「顧客からスタート」というポジショニングです。
真のマーケティングは、顧客から出発する
すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する
『チェンジ・リーダーの条件』- ピーター・ドラッカー -
絶対不動のポジショニングがこの「顧客からスタート」という考え方です。
それは、すべては顧客目線でブランディングを行っていくということです。
つまり我々がブランディングについて考えていくべきことは、「顧客のニーズ」「顧客の願望」「顧客の便利さ」「顧客が価値として感じること」これらから離れてはいけないということです。
この「顧客からスタート」は絶対軸であり、このポジショニングからのブランディングを外れないように常に考えていく必要があるのです。
企業の目的は顧客の創造である
ピーター・ドラッカー(現代経営学の父)
そのために考えることは。
・われわれの顧客は誰か?
・本当に喜んでほしい人たちは誰か?
あなたのお客さんを明確にしなければいけません。
だって、ありとあらゆる人にありとあらゆることを提供してお客さんに満足を提供できますか?
むしろ小さなお店には、不可能な愚策であり、たとえそれを目指したとしても結果は明らかで、辛酸をなめることになります。汗
ならば、われわれ小さな飲食店の戦略は。
「特定の人に特定のことを提供して、特定の満足を提供する」
このことが、小さなお店が勝利するための布石を投じる手段となります。
さて、このようにずっと戦わないポジショニングからの徹底した差別化を説明してきましたが、これを遂行するには、どういった方法でやっていくのでしょう?
ここまでの話であなたは、いよいよブランド化を進めることを考え出したのではないでしょうか?
「よし、ブランドはなんとなく分かった、ブランド化をしよう!!」
と、ここまであなたに感じていただいたら、新町は最高に嬉しく思います。
そして、この記事が少しでもあなたのビジネスにお役に立てたら幸いです。
次回は、いよいよブランドの作り方を徹底的に説明していきます。
楽しみにしていてくださいね。
あなたの成功を心から祈っております!!
新町
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